永遠の愛
長門,南田 夫妻のドキュメント を見て そう思った。

献身的な愛、  永久の愛 。



長門さんのお父様が 認知症で大変だったとき

南田洋子さんは、女優業のかたわら14年間も介護をしたという。

家に入ると、大便の臭いが漂い、お金も糞まみれになっていたという。

そんな状況に置かれても、

いやな素振りもせず仕事をしていた南田さん。



長門さんが女性問題で スクープされたときも

『 いいのよ、分かって結婚したんだから。 

あなたは 正直過ぎるわ 』 と 笑顔で語った。

『 おのおの最期の瞬間に 

 あなたと結婚して良かったわ、と言えるといいなぁ 』 と

話す長門さんに

南田さんは、『 仮にどちらかが分からない状況(認知症)になっていて

その言葉を理解できないかも知れないね 』 と 返した。

それが現実になった。



長門さんが、いくら父上を診てもらったとはいえ

介護とは、そんな綺麗ごとではない。

疲れて、放りだす人は たくさんいる。

やっぱり、愛があったからでしょうね。



忘れられないシーンがある。

介護のなか、南田さんの容態が悪化した。

便が二日間出ず、脳へ毒素が回ったからだ。

肝硬変も患っており、

肝臓の役目 ( 毒素を体外へ排出する機能がある)が成されなかったという。

肝臓の治療をしたところ、会話が復活するところまで回復した。

そのときの長門さんの笑顔が 忘れられない。

光明が差したのでしょうね。

しかし、 残酷なことに 長くは続かなかった 



亡骸にすがって、いつまでも  洋子、 洋子・・・と語りかけていた。

窓から漏れる明かりのなかで、 その言葉だけが空しく響いていた。





maru maru maru maru





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【 2009/11/07 13:13 】

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折れそうな心
他人から好かれる人ってどんな人?



と、  考えることがある。



たくさんの ポケットを持っている人 。


 
つまり たくさんの物事に感動し



どんなジャンルの話をされても、対応できる人は、



人間としてキラめいていて黙っていてもオーラを発し、  



人を引き寄せるのだと思う。



これは、マネをしようとしても出来ないことで



努力で形成されることでもなく、



持って生まれた資質のような気もする。



そんな人が、 好かれるのでしょう。




私は・・・というと



ポケットが少ない。



なので、  飽きられるのだと思う。



最初のうちは、興味を持たれ 数ヶ月は 続くのだけど・・・。



以前、 夫から、


 『  お前は、中学生の域を出ていない。 』 と言われた。



要するに、 大人の資質が無いということなのか。



年相応の考えとか 度胸とか 物事への対応・・・  とかに



欠落しているのでしょうね。


子供が成人した今、  電話も誘いも あまりない。



自由で、たっぷりと時間があるのに・・・。



寂しいなぁ。




先日、 孫が電話で遊んでいて 短縮ボタンを押したらしい。



我が家に、かかってきた。



すぐ、ピーンと来た。



孫 だ。



可愛らしい声で、 『 ばぁちゃん 』 と呼んでくれた。



その声に、一瞬 元気を吹き込まれたような気がした。



まだ 3歳前だというのに、ちゃんと 存在感があり



人のタメになっている。



そうだ、自分も生きているだけで こども達の元気の元になっているはず。



少なくとも 今は・・・。



さぁ ブチブチ言ってないで 気持ちを立てなおそう。



” 心が折れそう ”  だなんて、 贅沢かも 。











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【 2009/11/02 14:39 】

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